手軽にアロマオイルを取り入れた癒し効果を実感してみましょう。
アロマテラピー検定は年に2回行われ、5月と11月に行われることが多いです。
詳細は検定を実施する社団法人日本アロマ環境協会のサイトで確認することができます。
この検定はアロマテラピー検定2級とアロマテラピー検定1級の2種類の試験があります。
どちらも受験料は一緒で年齢や経験の有無などの制限はありません。
また、2級の試験を受験しなくても1級の検定試験に挑戦することができ、同日に両方の検定試験を受験することもできます。時間帯は午前に2級、午後に1級が行われることが多いです。
アロマテラピー検定2級では、アロマテラピーを自分で楽しむ・健康のための知識を問う内容になっており、1級では、自分だけでなく周囲の人にもアロマテラピーを楽しんでもらう・健康維持のための知識を確かめる試験でもちろん2級より1級の方が難しい内容になっています。
この検定試験は全国27ヶ所の主要都市で実施されています。
上は札幌、下は沖縄まで日本全国で行われ大学や専門学校などが試験会場になることが多いです。
受験料は1級2級ともに6300円で、申し込みする際に支払うことになります。
検定試験の問題はマークシート形式で30問から50問ほど出題されることになっています。
また最初に精油の香りを問う香りテストがあります。
香りテストでは2級は10種類、1級は10種類に足して8種類の精油の香りを当てる問題となっています。
ですがこれほどの種類の精油の香りすべてを覚える必要はなく、精油のタイプを簡単に区別すればいいので難しく考えることはありません。
筆記試験ではアロマテラピーの歴史やアロマオイルの特徴、使い方、注意点など、
アロマテラピーに関連することを問う問題もあります。
とはいえ、2級1級両方とも合格率は90%とけっこう高めです。
その中でも正答率は80%と高いのですが、あくまで検定に向けてしっかり勉強した上ですので気は抜けません。
国家資格ではありませんが、アロマテラピー関連の仕事に就く上でこういった資格を持っていれば優遇されることは確かです。
検定に合格するために認定校の講習へ行って勉強することが一番の近道ですが、時間やお金が無い場合、問題集を使って勉強することもできます。